エナメルピンモックアップジェネレーター

エナメルピンモックアップジェネレーター|ロゴ・キャラから「似ている」モックを無料生成

ロゴ・キャラ・オリジナルアートから、金属ラインまで正確に再現したエナメルピンの写実モックアップを生成。推し活グッズ・Kickstarter・クライアント提案・工場入稿、ぜんぶ1ファイルで完結。

エナメルピンモックアップジェネレーター
エナメルピンモックアップジェネレーターでロゴから生成した缶バッジ風プレビュー
エナメルピンモックアップジェネレーター ワークフロープレビュー
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エナメルピンモックアップジェネレーターの使い方

エナメルピンモックアップジェネレーター のリサーチをレビュー済みのブリーフに変換し、最適なモデル経路を選び、クレジットを使う前に生成パスをプロジェクトに紐付けます。

アップしたロゴをそのままエナメルピンのモックアップに変換したい

推しキャラやファンアートが「似てる」ピンになるかどうかを生成前に確認したい

Kickstarter や推し活の通販告知用に、実物撮影なしで使えるプレビュー画像が欲しい

50個ロットの少部数生産を決める前に、工場へ送る前のセルフプレビューを取りたい

クライアント提案のプレゼン資料用に、白背景+着用シーン+金属ライン模式図のセットが欲しい

工場が型を作るために必要な、金属ラインを保持したベクター SVG を直接書き出したい

ハードエナメル と ソフトエナメル、金 と ブラックニッケル のメッキ違いを見比べたい

エナメルピンモックアップジェネレーター ワークフロー手順

  1. 1. アップロード前に「何のためのモックか」をはっきりさせる(Kickstarter、推し活通販、クライアント提案、Etsy、工場見積もり用)

  2. 2. ロゴ・キャラ・オリジナルアートを PNG / JPG / SVG でアップロード — 色の境界がはっきりした、形がシンプルなデザインがいちばんキレイに上がる

  3. 3. ピン形式(ハードエナメル / ソフトエナメル / ダイカット / 缶バッジ / ラペル)とメッキ色(金 / 銀 / ブラックニッケル / ローズゴールド / アンティークブラス)を選ぶ — 4種類まで横並び比較

  4. 4. モックに恋する前に「金属ラインプレビュー」を必ずオンにして、実物で金属ラインが走る位置を事前確認する

  5. 5. 用途別の「コンテキストパック」を一括生成(キャンペーン用:スタジオ・デニム・手のひら・台紙カード/デザイナー納品用:スタジオ・金属ライン模式図・メッキ違い・サイズスケール)

  6. 6. モック PNG + 工場入稿用ベクター SVG をダウンロード — アップした元データは24時間以内に削除、AI 学習にも使わない

aipinmaker.com で試す →

なぜ普通の AI ピンモックは「ニセモノっぽい」のか(金属ラインを直しました)

一般的な AI 画像ジェネレーターでエナメルピンを生成すると、「なんとなくピンっぽい絵」が出てきます。でも実物のエナメルピンを発注したことがある人なら知ってます——あれって絵じゃなくて、色と色の間に必ず金属ラインが入る製法なんです。金属の枠を作って、その中にエナメル(着色樹脂)を流し込む。だから色の境界にはどうしても金属の壁が立つ。

普通の AI はこれを理解してないので、色がグラデーションで混ざってる「絵」を出します。それを実物のピンとして発注すると、工場が金属ラインを勝手に追加して、「思ってたのと違う…」が完成します。

うちのジェネレーターは、アップロードされたデザインの色領域を最初に解析して、選んだメッキ色の金属ラインをはっきり配置してから写実モックを描きます。ダウンロード前に「金属ラインプレビュー」のオン/オフが切り替えられるので、実物にしたときに線がどこに走るかが事前に見えます。これが、実物が届いてから泣かないための最大のポイントです。

そして同じ金属ラインデータがベクター SVG にもそのまま入るので、工場の型作りで誤差が出ません。「モックと実物が一致する」がデフォルトになります。

ロゴ・キャラ絵を60秒でモックに変える手順

手順はシンプルです。

1. ロゴ / キャラ絵 / オリジナルアートをアップロード(PNG / JPG / SVG どれでも) 2. ピン形式を選ぶ(ハードエナメル / ソフトエナメル / ダイカット / 缶バッジ / ラペル) 3. メッキを選ぶ(金 / 銀 / ブラックニッケル / ローズゴールド / アンティークブラス) 4. 金属ラインプレビューを確認(重要:飛ばさないでください) 5. コンテキストパックを生成(キャンペーン用 or デザイナー納品用) 6. PNG + SVG を一括ダウンロード

実時間でいうと、アップロードから完成モック確認まで60秒、コンテキストパックも含めて全部終わるまで3分くらいです。Photoshop で PSD テンプレートを開いてレイヤーを差し替える、みたいな作業はもう要りません。

なぜこのツールを作ったか——自分たちが「実物届いたら違った」をやらかしたから

正直に書きます。このジェネレーターは市場調査から生まれたんじゃなくて、自分たちの失敗から生まれました。

2024 年、チームのオリキャラで初めてエナメルピンを 100 個発注しました。デザインはチームのイラストレーターが描いた自作キャラ、開発費と最小ロットで合計 7 万円弱を入金。22 日後にサンプルが届いて——金属ラインがキャラの顔の真ん中を横切ってました。眉と目が別の色面に分けられて、工場の担当に問い合わせると「ファイルに分模線の指定がなかったので、システムの自動判定で割りました」と。

ここで気づきました。エナメルピンのデザインは普通のイラストとは別物です。普通のイラストレーターは「この色とこの色の間に金属の壁が立つ」なんて意識して描かないけれど、実物の缶バッジ・エナメルピンの命はその壁がどこに落ちるかで決まる。

それから 2 ヶ月、市販の「AI エナメルピン生成」と名のつくツールを片っぱしから試しました。海外 SaaS が 8 個、Photoshop PSD テンプレが 5 個。結果は判で押したように「光る円盤」。金属ラインを真面目に処理してるのはゼロでした。PSD テンプレートは Etsy で 15 ドルくらいで売ってるけど、Photoshop が前提だから個人イラストレーターには敷居が高い。

なので自分たちで書きました。最初の 3 ヶ月、中国・広州番禺で 8 年エナメルピンを作ってる工場のオーナーに毎週「このバージョンはオッケー、このバージョンは色が滲む」とフィードバックをもらいながら、金属ライン生成パラメータを 14 回チューニングしました。これが「金属ラインプレビュー」機能の出どころです。

その後、自分たちのチーム用に 6 バッチのピンを作って、0 トラブル。次に身の回りのイラストレーター数名に開放、そこから少しずつ今のツールになりました。だから「金属ラインオーバーレイ」「マッチ度スコア」「工場入稿可能な SVG」の 3 機能は PdM が机上で考えたんじゃなくて、自分たちが痛い目を見て工場と一緒に詰めた結果です。

実物の出力例は 作品ショーケース に集めてます。それぞれ「元絵 → 選択工程 → 工場出荷後のマッチ度スコア」を併記してるので、自分の絵柄に近い参考が見つかります。

このツールを使ってる人——4 タイプの実際の用途

ユーザー層を 4 つに分けて、それぞれどう使ってるか書いておきます。

オリジナルキャラ作家 / コミケのサークル主:自分の IP を持ってて、年に 2〜4 バッチくらいエナメルピンを作る人たち。「コミケ前の予告でファンを引っ張る」「工場サンプルがモックと一致する」の 2 点を最優先に見ます。「コミケ会場予設」+「ソフトエナメル + 印刷被覆」の組み合わせを使うことが多いです。文字から画像生成 で最初のキャラ案を出して、AI Pin Maker スタジオ で構図を整え、モックを出してファンに見せる——この一連を 1 週間で 1 サイクル回します。

二次創作 / 同人サークル:人気作品の二次グッズを作ってる層。BOOTH や pixivFACTORY の予約注文がメインの収益源。「モックで予約が取れるか」「印刷工程で単価を 150 円以下に抑えられるか」が判断材料。この層は印刷工程のモックプレビューに依存度が高いです。普通のソフトエナメルのモックでは印刷の仕上がりが想像できない。

ブランド / 雑貨グッズデザイナー:カフェ、雑貨店、文具ブランドに提案するフリーランス・小規模デザイナー。クライアント向けに「ちゃんとした提案 PDF に貼れる画質」が必要で、ハードエナメル + 金や銀の組み合わせが多い。「デザイナー納品用パック」で多角度 + 多メッキを 1 度に出してクライアントに選ばせます。

Instagram / X の推し活クリエイター:自身はデザイナーじゃないけど、推しキャラの公式グッズがないから自作で同好に配りたい層。「Instagram フィード予設」と「X タイムライン予設」への依存度が最強。モックを作ったあと即タグ付きで投稿、コミケ前のスペース確保にも使われます。

それぞれ違うメインプロダクトに繋がります。オリキャラ作家は 文字から画像生成 + スタジオ のフルライン、同人サークルは テンプレートライブラリ で既成版下を改造、ブランドデザイナーは 画像から動画生成 で提案に動画を添えることもある、推し活クリエイターは 作品ショーケース で参考を探す、という流れです。

推し活・同人クリエイター向け:先行予約用モックを「実物撮影なし」で作る

少部数のエナメルピンを作るとき、いちばんの壁は「50個ロットを発注する前にファンの反応を見たい」です。実物がないと先行予約が取れない、でも先行予約が集まらないと発注できない、というニワトリ卵問題。

ここを突破するのがコンテキストパックです。基本モックを生成したあと「キャンペーン用パック」を選ぶと、以下の4枚が一気に生成されます:

これを Discord の予約スレッド、X の告知ツイート、BOOTH や pixivFACTORY の予約ページ、Kickstarter のキャンペーンページにそのまま貼れます。実物がなくても「ある」ように見せるのがゴールです。

「Google フォトのアプリで写真からエナメルピンバッジに生成してくれる」——という方法を X で紹介してる人もいますが、あれは出力が低解像度で背景が単一、しかもベクターデータが出ません。先行予約には使えても、その先の工場発注で詰みます。うちは PNG + SVG の二刀流なので、予約→発注→納品まで1ツールで完結します。

デザイナー・代理店向け:クライアント提案+工場入稿が1ファイルで完了

クライアント案件でエナメルピンを提案するとき、必要なのは「美しいモック」だけじゃありません。

これ全部を Illustrator で1から作ると半日以上かかります。デザイナー納品用パックを選ぶと、これが一括で生成されます。クライアント提案→承認→工場発注、までのリードタイムが1日縮みます。

特に金属ライン模式図は提案時の決定打になります。クライアントは「色のキレイさ」は分かっても、「色と色の間に必ず金属が入る」というエナメルピン特有の制約を知らないことが多いです。模式図を見せて「ここに線が入りますがいいですか」と確認しておくと、納品時のすれ違いが激減します。

日本の同人グッズ流通:コミケ・BOOTH・メルカリそれぞれの実用例

日本の独立エナメルピン流通は海外とかなり違うルートを通ります。同じモックでも、出す場所ごとに作り直しが要ります。

コミケ・コミティア・サンクリのサークル先行販売:初参戦のサークル主にとって、コミケ 1 ヶ月前の決定打は「サンプル写真をフォロワーに見せて反応を見る」工程です。スペース 1 つに 200〜300 個しか積めないから、色やキャラ選びを外すと丸ごと在庫化します。コミケ 30 日前にモックの「白背景 + 手のひら + 痛バッグ装着」3 枚を X に流して「どのキャラがいいですか」とアンケートを回すサークルは、当日のスペース流れの 80% を予測できると言われてます。

BOOTH / pixivFACTORY の先行予約:これは日本特有の流通です。海外なら Etsy 直販ですが、日本では BOOTH 経由の「予約受付」が最初の出口になります。BOOTH のサムネは正方形 800x800 必須、商品詳細は縦長で 6〜8 枚連続表示が黄金パターン。「キャンペーン用パック」が出す「白背景・デニム・手のひら・台紙カード」4 枚に「金属ライン模式図」「サイズ比較」を足した 6 枚構成がそのまま BOOTH の最適レイアウトに乗ります。

メルカリでの小ロット販売:意外と多いのが「同人即売会で売れ残った在庫」のメルカリ流通。メルカリは「実物写真」が必須項目になってて、モック画像だけでは出品 NG。ただし「商品到着後の出品準備写真」としてモックを併用するパターンが急増してます。「サイズ比較」と「テクスチャ寄り写真」の 2 枚をモックで補えば、出品撮影の時間が半分以下に。

X タイムライン / Instagram フィードでの予告:日本の推し活クリエイターはまず X で発表→反応を見て→ BOOTH に流す、という順序が王道。X 用には正方形 1:1、Instagram フィード用には 4:5 のモックが必要で、両方を「キャンペーン用パック」で同時生成できます。

ヴィレッジヴァンガード / ロフトの仕入れ提案:これはハイクラスのデザイナー向け話。日本のサブカル系雑貨チェーンへの卸し提案ではモックだけでなく「採算ライン入りの提案書」が必要。「デザイナー納品用パック」をそのまま PowerPoint に貼って、卸単価と希望小売価格を併記すれば、商談の通過率が上がります。

国内印刷 vs 中国工場:日本クリエイターが知らないコスト差

日本国内印刷でエナメルピンを作る場合、単価は国内印刷会社の方が中国工場より 2〜4 倍高いのが一般的です。100 個ロットの 38mm ソフトエナメルで比較すると:

発注先100 個単価リードタイム最低ロット入稿難易度
中国・広州番禺の小工場80〜140 円7〜10 日 + 国際輸送50 個SVG 直入稿可
中国・深圳福永の精工場120〜200 円10〜14 日 + 国際輸送100 個SVG 直入稿可
日本国内印刷会社280〜500 円14〜21 日100 個AI / EPS 推奨
日本国内小ロット業者500〜800 円7〜14 日30 個図面と詳細指示書

中国工場が安いのは事実ですが、日本クリエイターにとっては「言語のハードル」「為替リスク」「税関手続き」「不良品対応の手間」というデメリットがあります。コミケ・即売会のスケジュールに間に合わせるためには国内印刷の方が確実、というケースも多い。

本ツールが出力する SVG は、国内印刷会社も中国工場も両方そのまま受け取れる形式です。国内印刷の場合は SVG を Illustrator で開いて .ai に変換、カラーチャート(DIC / 大日本印刷の色見本)を付記してから入稿するのが推奨フロー。中国工場の場合は SVG をそのまま添付して見積依頼で OK。

実コスト感としては、初回の試作(30〜50 個)は国内、量産(300 個以上)は中国、という棲み分けがコミケ系サークルの標準解になりつつあります。本ツールのモックがあれば、両方の見積依頼を同時並行できるので、ロット規模を決める前にコストを把握できます。

工程別比較:自作したい場合の難易度

ソフトエナメル・ハードエナメル・印刷ピン(缶バッジ風)・ダイカットの 4 工程それぞれを自作で発注する場合の難易度を整理します。

ソフトエナメル:エナメルピンの王道。手触りで金属ラインの段差が分かる、独立系クリエイターの定番。試作費 8,000〜15,000 円、量産単価 80〜200 円(中国工場)。本ツールでは「金属ラインプレビュー」が一番効くタイプ。

ハードエナメル:高級ラインのフラット仕上げ。ラペルピン、企業記念品、ブランドコラボに多い。試作費 12,000〜25,000 円、量産単価 130〜300 円。表面が平らな分、デザインのシンプルさが映える。本ツールでは「ハードエナメル選択モード」でツヤ感の渲染パラメータが切り替わります。

印刷ピン(缶バッジ風プリント):色域に制限がなく、グラデーションも再現可能。同人グッズで急増中。試作費 5,000〜10,000 円、量産単価 60〜120 円。金属ラインがない代わりに「色塗りの自由度」が魅力。本ツールでは「印刷工程モード」で UV 印刷後のクリア層仕上げを再現します。

ダイカット(異形):丸じゃない自由な形のピン。痛バッグ用の大きめサイズ(45mm+)でよく選ばれる。試作費 15,000〜30,000 円(型代込み)、量産単価 150〜400 円。本ツールの「形状アップロード」で原稿の外形線をそのまま型として渲染します。

ハードエナメル vs ソフトエナメル の選択に迷ったら、本ツールで両方生成して並べてみるのが手っ取り早い。デザインの密度と表面感の好みで自然と選択が決まります。

ハードエナメル vs ソフトエナメル:発注前に決めるべきこと

モックを作る前に決めておきたいのが製法です。

項目ハードエナメルソフトエナメル
表面ツルツル・ツヤありカラー部分が少し凹む・段差あり
質感高級感・ラペルピンによくある手作り感・推し活グッズの定番
単価やや高い安め
色数多色 OK多色 OK だけど段差が出やすい
仕上がりフラットで均一テクスチャがある
推奨用途企業ロゴ・記念品・高級ラインのファンアート推し活グッズ・コミケ頒布・ファンメイドピン

うちのジェネレーターでは、最初の選択で「ハード」「ソフト」を選ぶと、モックのテクスチャと光沢の出方が変わります。同じデザインでも「ハードだとこうなる、ソフトだとこうなる」を見比べてから決められます。

サイズ・単価・工程の早見表(同人即売会向け)

初めてエナメルピンを発注する人向けに、サイズと単価の目安を載せておきます。

サイズソフトエナメル単価(100 個・中国工場)印刷ピン単価(100 個・中国工場)ハードエナメル単価(100 個・中国工場)典型用途
25mm80〜140 円60〜100 円160〜240 円雑貨小物、襟章
32mm120〜200 円80〜140 円240〜360 円同人サークル汎用
38mm160〜280 円120〜200 円320〜500 円コミケ会場のメイン売れ筋
45mm240〜400 円180〜300 円440〜700 円キャラ立ち絵、痛バッグ向け
異形 50mm 超360〜600 円280〜440 円600〜1000 円限定版、フラッグシップ

データは 2024〜2025 年に中国・広州 / 深圳の 6 工場へ見積依頼した平均値。500 個以上のロットで 20〜30% 単価が下がる。同人サークルで最も多い組み合わせは「38mm + ソフトエナメル + 印刷被覆 + 金フチ」で、原価約 200 円・会場頒布価格 500〜700 円、スペース代と通信費を回収できる水準。

国内印刷を使うと単価が 2〜4 倍になるが、コミケ前のリードタイムに余裕がない場合や、海外との通関リスクを避けたい場合は有効な選択肢。本ツールのモックジェネレーターは「サイズ・工程」選択時にこの相場感に合わせた単価レンジを併記してくれる——あくまで参考で、正確な見積は各工場との交渉が必要。

メッキ別プレビュー:金 / 銀 / ブラックニッケル / ローズゴールド / アンティークブラス

メッキ(金属ラインの色)はピンの印象を決める最大の要素です。

ジェネレーターは1回の生成で複数メッキを並べたプレビューを出します。クライアントや先行予約のファンに「どれがいい?」と投票してもらってから本発注、というやり方も可能です。

表示シーンを増やす:スタジオ・デニム・手のひら・台紙カード

実物撮影なしでファン向け告知や Etsy 出品をするなら、複数の表示シーンが必要です。1枚の白背景写真だけだと、ファンも「実物のサイズ感がわからない」「服に付けたとき映えるかわからない」となります。

うちのキャンペーン用パックが生成するシーン一覧:

これを Photoshop で合成する手間がゼロになります。

入稿対応:工場向けベクター SVG + プレゼン用 PNG

ダウンロードボタンを押すと、2種類のファイルが手に入ります。

プレゼン用 PNG:高解像度(300 dpi 相当)、背景透過、複数シーン入り。Kickstarter のキャンペーンページ、X の告知画像、Etsy リスティングのサムネ、PowerPoint のプレゼン資料、Discord の予約スレッド画像、にそのまま貼れます。

入稿用 SVG:金属ラインの位置・カラー領域の境界・ピン外形を厳密に保持したベクターデータ。エナメルピン工場が型(モールド)を作るときに必要な「線画」です。SVG をそのままメールで工場に送って「これで見積もりお願いします」で通ります。Illustrator で開けば .ai や .pdf にもワンクリック変換できます。

工場側がよく確認する3点:

1. 金属ラインが閉じてるか(色が漏れない構造か) 2. カラー領域の塗り分けが明確か(エナメル充填の指示が出せるか) 3. 外形が滑らかか(型を起こせる形か)

うちの SVG はこの3点を最初から保証しています。

著作権・商用利用・アップロードしたデータの扱い

うちのスタンスはシンプルです。

生成されたモックの権利:あなたのものです。Etsy で売る、Kickstarter で資金調達する、コミケで頒布する、企業案件の納品物にする、全部自由です。ウォーターマークもロイヤリティもありません。

アップロードしたデータの扱い:24時間以内にサーバーから削除します。AI の再学習データには使いません。他のユーザーへの参考画像としても出ません。新機能のお知らせメールも送りません。

他人のロゴ・キャラを上げた場合:そのもとの権利関係はそのまま残ります。AI は「他人の IP をロンダリング」するためのツールではありません。むしろ「似ている」が売りなので、ロンダリングには向きません。推しキャラのファンアートを商業利用したいなら、その作品の権利者(出版社・ゲーム会社など)の許諾を確認してください。同人即売会の頒布ガイドラインの範囲内なら OK なケースも多いので、自分の用途を整理してから生成してください。

実測レポート:4 つのデザインを通したフルチェーン検証

「金属ラインが正確」「工場が SVG をそのまま受け取る」というのは抽象的なので、自分たちで全工程を走らせて検証しました。

検証サンプル 4 種:

1. シンプルな猫のロゴ(2 色 + アウトライン、対照群として最簡パターン) 2. オリジナルの魔法少女キャラ絵(多色 + 髪のなびき細部、高難度パターン) 3. 日本語ロゴ(文字のみ、金属ライン精度の極限テスト) 4. 水彩風の食べ物ステッカー(色境界がぼやけてる、工程変換に最難パターン)

各サンプルの工程:アップロード → ソフトエナメル + 金を選択 → 金属ラインプレビュー確認 → SVG ダウンロード → 広州番禺の工場に見積依頼 → 30 個サンプル発注。

実測結果:

猫のロゴ:金属ラインがほぼ手描き通りに落ちて、工場が 18 時間で見積を返送、届いたサンプルとモックの一致度は目視で 95% 以上。

魔法少女キャラ絵:髪の部分で金属ラインが簡略化されました。元絵にあった 6 本のなびく髪が、モックでは 3 本にまとめられてます。これは工程制約(1mm 以下は分模不可)で、モック段階で警告が出るので想定内。サンプル実物もモック通り。

日本語ロゴ:モックの「マッチ度スコア」が 72 点(他 3 つは 88 点以上)、文字のアウトラインが細すぎる警告。手動で 0.4mm に太らせて再生成、91 点に上昇。実物の文字がクリアで滲まず。

水彩ステッカー:モックジェネレータが自動で水彩のソフトエッジを色面にハードシフト。元絵との差が一番大きいけど、これも実工程の制約——水彩はそもそもエナメルピン化できない。本ツールが嘘をつかず「水彩はピンにならない」と即座に視覚化してくれる正直さが確認できた一例。

4 サンプル合計でアップロードから実物到着まで 12 日。モック + 見積で 4 時間、残りは工場サンプル + 国際輸送。

エナメルピン意図を AI Pin Maker のアクションに繋げる

まず 文字から画像生成 で最初のキャラ案を作り、AI Pin Maker スタジオ でモックと金属ラインを整えます。BOOTH の予約ページに動画を添えたいなら 画像から動画生成 で静止モックをゆっくり回転させる動画が作れます。どこから始めるか迷ったら ピンテンプレート のコミケ・推し活・ブランド 3 カテゴリ予設を眺めて、近いものを改造する方が早い。料金とクレジットは 料金プラン で確認できます。

エナメルピンモックを今すぐ無料で作る

ロゴでも、推しキャラでも、思いついたアイデアの落書きでも。アップロードして60秒で「似ている」モックが上がります。Kickstarter、推し活通販、Etsy、クライアント提案、工場入稿、全部1ツールで完結。

実物発注の前のセルフプレビューにも、ファン向け先行予約のキャンペーン画像にも、クライアントへのデザイン提案資料にも、そのまま使えます。

Generate Your Enamel Pin Mockup Free — Vector + Mockup Included

エナメルピンモックを無料で作成


aipinmaker は、AI でエナメルピン・缶バッジ・ラペルピン・カスタムピンを誰でも作れるツールです。ロゴをアップロードして金属ライン込みのモックを生成、入稿用ベクター SVG も同時に書き出し。推し活グッズ・同人即売会・Kickstarter・クライアント案件、用途を選ばず使えます。

よくある質問

Q: アカウント登録なしで使える?

プレビューまでは登録なしで OK です。ロゴをアップ→形式・メッキを選ぶ→モック確認、までは0円・登録なしで完結します。完成版の PNG + SVG をダウンロードするときだけ、メールアドレスで無料アカウントを作っていただきます(1分以内、クレジットカード不要)。

Q: 1日に何枚まで作れる?

無料クレジットでメッキ違い・背景違いを含めて複数枚のフルモックが生成できます。月に大量に作るデザイナー向けには有料プランも用意してます。少部数の同人サークルや個人クリエイターなら、無料枠で1作品分は十分まかなえます。

Q: 推しキャラのファンアートをピンにしたい

技術的には可能ですが、商業利用するなら原作の権利者の許諾を確認してください。同人即売会の頒布ガイドラインの範囲内なら問題ないケースが多いです。自分のオリジナルキャラなら完全に自由です。

Q: スマホからでも使える?

使えます。ブラウザベースなので、iPhone / Android のブラウザからアクセスして、カメラロールの画像を直接アップロードできます。出先で思いついたアイデアをその場でピン化できます。

Q: 完成した SVG を実際の工場に送ったら通る?

通ります。うちの SVG は金属ライン・カラー領域・ピン外形を厳密に保持してるので、ピン工場の標準的な入稿フォーマットを満たしています。中国・台湾・国内のピン製造業者で実績があります。見積もり依頼に SVG を添付すれば、24〜48時間で返ってきます。

Q: 「似てない」問題、本当に解決できる?

普通の AI 画像生成ツールよりは大幅に改善されています。アップロードした元絵の「形」「色の分かれ目」「主要色」を抜き出して、それを保持しながらピン化するので、「ロゴはロゴとして認識できる」「キャラはキャラとして認識できる」状態でモックが上がります。ダウンロード前に「元絵 vs モック」のマッチ度スコアが出るので、似てなければ作り直せます。完璧ではないですが、「似てない 😢」の確率は確実に下がります。

Q: 実物のエナメルピンが届いたとき、モックと違ったらどうする?

事前の「金属ラインプレビュー」と「コンテキストパックの模式図」を確認しておけば、ほとんどのケースで防げます。それでも工場側で予期しない仕上がりが起きた場合は、SVG の入稿データを根拠に工場と再交渉できます。SVG は「型がこうあるべき」という客観的な仕様書として機能します。

Q: BOOTH や pixivFACTORY の予約ページに使えるレイアウトで出力できる?

できます。BOOTH のサムネは 800x800 正方形、商品詳細は縦長で 6〜8 枚連続表示が黄金パターン。「キャンペーン用パック」が出す「白背景・デニム・手のひら・台紙カード」4 枚に「金属ライン模式図」「サイズ比較」を足した 6 枚構成がそのまま BOOTH の最適レイアウトに乗ります。pixivFACTORY 用は正方形+縦長の両方を 1 回で書き出します。

Q: コミケのお品書きに貼っても恥ずかしくないクオリティ?

コミケのお品書きは「実物が想像できる + サイズ感が伝わる」が必須条件。「キャンペーン用パック」の「手のひらに乗せた写真」と「白背景スタジオショット」を組み合わせれば、お品書きにそのまま貼っても違和感ありません。新刊と並べて配置するなら、ピン単体の白背景 1 枚 + 着用シーン 1 枚の 2 枚構成が定番。